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マジシャンIbukiさんは、2025年にマジック界のオリンピック「FISM」で日本人初のグランプリを獲得した24歳です。
まだWikipediaにページはありませんが、プロフィールや経歴を知りたいという声は急増しています。
この記事では、Ibukiさんの年齢・出身・学歴から受賞歴・テレビ出演までをwiki風に網羅して解説します。
目次
マジシャンIbukiのwikiプロフィール|年齢・出身・本名・学歴まとめ
マジシャンIbukiさんにはまだWikipediaの個別ページがありません。ここではプロフィールの基本情報をwiki風にまとめます。
- 基本プロフィールと年齢・生年月日
- 京都府出身で高専は東京
- 本名は非公表だが芸名の由来
- サラリーマン兼業の航空エンジニア
基本プロフィールと年齢・生年月日
マジシャンIbukiさんの基本情報を一覧にまとめます。
- 名前:Ibuki(イブキ)
- 生年月日:2001年2月8日
- 出身地:京都府
- 学歴:東京都立産業技術高等専門学校卒業(航空宇宙工学コース)
- 職業:航空エンジニア/マジシャン
- 本名:非公表
- SNS:X(@Ibuki_0208)、Instagram(@02ibuki)
2001年2月8日生まれで、2024年2月8日にXで誕生日をポストしていることから、生年月日は確定しています。
「マジシャンのIbukiは何歳?」という質問が多いですが、2001年2月生まれですので計算すれば年齢がわかります。
FISM 2025でグランプリを獲得した時点では24歳。24歳で世界一のマジシャンの称号を手にしたことになります。マジック界のオリンピックで最年少クラスの快挙でした。
京都府出身で高専は東京
Ibukiさんの出身地は京都府です。
公式プレスリリースやクラウドファンディングのページでは一貫して「京都府出身」と明記されています。一部のプロフィールサイトで「東京都」と記載されている場合がありますが、これは学校が東京にあったことによる混同です。
進学先は東京都立産業技術高等専門学校。5年制の高等専門学校で、大学ではありません。「Ibuki マジシャン 大学」で検索する方が多いですが、正確には高専の出身です。入学の決め手は、ものづくり工学科があったことと、奇術部が設置されていたこと。京都から東京へ、10代で親元を離れてまでマジックを続ける道を選びました。
高専では航空宇宙工学コースに進み、奇術部では部長を務めました。「将来有望そうだなぁって軽い気持ちで入りました」と航空宇宙工学コースの選択理由を語っていますが、このコースで培った精密な思考力が、のちのボタンマジックの繊細なトリック設計にも影響しているかもしれません。
本名は非公表だが芸名の由来
Ibukiさんの本名は公式には公表されていません。ただし、「Ibuki(いぶき)」は本人の名前に由来しています。2017年に16歳で出場した第16回テンヨージュニアマジシャンビデオコンテストでは本名が紹介されていた時期があり、YouTube映像から確認できたという情報が残っています。
芸名に本人の名前をそのまま使うマジシャンは珍しくありませんが、Ibukiさんの場合はアルファベット表記にすることで国際的な場面でも通用するブランドを作り上げました。実際にFISM 2025の受賞者リストでは「Ibuki」の名で世界に記録されています。
サラリーマン兼業の航空エンジニア
「Ibuki マジシャン 会社」は関連キーワードで上位に入るほど、多くの方が気にしているポイントです。Ibukiさんは高専卒業後、航空エンジニアとして企業に就職しました。マジシャン一本ではなく、サラリーマンとの兼業を選んでいます。
会社名は非公表で職種は航空系
勤務先の具体的な社名は公表されていません。高専で航空宇宙工学を専攻した経歴から、航空関連のエンジニア職に就いていることだけがわかっています。平日5日間はサラリーマンとして勤務し、朝と夜にマジックの練習。土日はマジックショーやコンテストに出場するという過密スケジュールをこなしていました。
兼業を選んだ理由と哲学
兼業を選んだ理由は明確です。「自分がやりたいマジックは、本当に自分が好きなこだわり抜いたマジック。営業先に持って行くとなると、その場のお客様に合わせてコーディネートしなきゃいけない。自分がこだわり抜いたマジックだけをしたいなら、このスタイルなのかな」とIbukiさんは語っています。
マジシャン一本でも食べていけるだけの腕がありながら、商業的な妥協を避けるためにあえてサラリーマンを続ける。この戦略的な選択が、結果として世界一のクオリティにつながりました。
マジシャンIbukiのwiki経歴|小学生から世界一までの全記録
ここからはIbukiさんの経歴を時系列で追います。小学3年生でマジックと出会い、高専時代を経て、世界一に至るまでの全記録です。
- マジックとの出会いは小学3年生
- 高専の奇術部と東急ハンズ時代
- 2023〜2025年の受賞歴を時系列で整理
- ボタンマジックの独創性と称賛の声
- SNS・テレビ出演と公演情報
- マジシャンIbukiのwikiプロフィールまとめ
マジックとの出会いは小学3年生
Ibukiさんがマジックの世界に入ったのは小学3年生のときです。ボーイスカウトのクリスマス会にマジシャンがやってきて、目の前でショーを見せてくれました。その場でトランプをプレゼントしてもらったIbukiさんは、「自分でもやってみよう」と独学でマジックを始めます。
もともとテレビのマジック番組を好んで見ていた少年にとって、生でマジックを体験したことは決定的な出来事でした。本やDVDを読み漁り、人にも教わりながら腕を磨いていきます。2017年には16歳で第16回テンヨージュニアマジシャンビデオコンテストに出場し、優秀賞を受賞。独学で始めてからわずか7〜8年で全国レベルの実力に達していました。
パフォーマンスで大切にしていることを聞かれると、「一番は自分が楽しみながらやること。自分が楽しいのがお客さんに伝わって、お客さんも楽しんで見てくれる」と答えています。この信念は小学生時代から変わっていないのかもしれません。
高専の奇術部と東急ハンズ時代
高専に入学したIbukiさんは迷わず奇術部に入部しました。ところが、それまでクロースアップマジック(至近距離のマジック)しかやったことがなかったのに、奇術部ではステージマジックが主流。部員全員がステージで演じることを求められ、最初は「学校選びミスった」と思ったそうです。
しかし先輩に押されて始めたステージマジックに、予想外にハマってしまいます。音響や照明、幕裏のスタッフと一体になって作り上げる達成感は、クロースアップにはないものでした。奇術部では部長も務め、クロースアップとステージの両方を経験。このバランス感覚が、のちのFISMでの演技構成に大きく活きています。
同時期に、東京の渋谷・新宿・池袋にある東急ハンズで手品道具の実演販売も担当していました。「普通のバイトはめんどうだし、手品を使ってお金を稼げたら絶対楽しいなぁ」が動機です。3店舗を掛け持ちしながら、毎日のように初対面の観客を相手にマジックを披露。お客さんの表情を常に観察し、買い物の邪魔にならないよう配慮しながらパフォーマンスする経験は、マジシャンとしての「見せ方」を磨く貴重な実地訓練になりました。
2023〜2025年の受賞歴を時系列で整理
Ibukiさんの受賞歴を時系列でまとめます。コンテスト初出場の2023年から、わずか2年半でFISM世界一に到達した驚異的な記録です。
2023年の国内コンテスト総なめ
- 2023年2月:チャレンジャーズライブin東京 優勝&ピープルズチョイス賞受賞
- 2023年2月:第8回Rising Star Close-up & Stage Contest 優勝
- 2023年4月:Japan National Championship of Magic 優勝&オーディエンスアワード受賞
- 2023年5月:全日本クロースアップマジックコンクール 2位
- 2023年11月:第20回ICMマジックコンベンション FISM日本代表に選出
コンテスト初出場がこの年の2月で、いきなり優勝。
わずか数か月で国内の主要大会をほぼ制覇し、11月にはFISMの日本代表に選出されるという、前例のないスピードでした。
2024年のアジア大会から2025年FISM制覇
- 2024年3月:Japan National Championship of Magic 日本最高位受賞
- 2024年3月:The Japan Cup 2024 優勝&ピープルズチョイス賞受賞
- 2024年4月:COIN VENTION 2024 第1回コインコンテスト 優勝
- 2024年9月:UGMクロースアップマジックコンテスト 優勝
- 2024年9月:FISM ACM 2024(アジア大会)クロースアップ・マイクロ部門 3位
- 2025年2月:チャレンジャーズライブin東京 優勝&ピープルズチョイス賞受賞
- 2025年3月:The Japan Cup 2025 優勝&ピープルズチョイス賞受賞
- 2025年6月:FISM QC BIMF International Magic Contest 優勝
- 2025年7月:FISM Italy 2025 マイクロマジック部門 1位
- 2025年7月:FISM Italy 2025 クロースアップ・マジック部門 グランプリ(世界一)
2023年から2025年にかけて全日本クロースアップマジック選手権を3連覇。
そして2025年7月のFISM 2025で、日本人として史上初、アジア人として3人目となるグランプリを獲得しました。
ボタンマジックの独創性と称賛の声
FISMで世界を驚かせたのは、洋服のボタンを使った独創的なマジックです。ダブルジャケットについた4つのボタンに手をかざすと、ボタンが縫いついた状態のまま別の場所に移動します。ボタンを切って並べると、またいろんなところに移動し、さらに縫いついてしまう。「とにかく”縫いついていく”」という、他に類を見ないコンセプトでした。
このボタンアクトは、中学時代からの友人であるせとなさんとの共同制作です。トリック制作をIbukiさんが、演技構成をせとなさんが担当。マネジメントはHISAさんが担い、3人チームで世界に挑みました。
Mr.マリックさんは「上手、不思議、面白いだけではグランプリはとれません。派手なまやかし、巧妙な仕掛け、誰かの影を感じる演技、FISMの審査員は見抜きます」とコメント。セロさんも「マジックで一番難しいのは、それを簡単に見せること。まさにその本質を体現してくれました」と称えています。
TBS「ラヴィット!」に生出演した際には、約20分間にわたる特別構成のマジックを披露し、令和ロマンの髙比良くるまさんが「縫われてます!!」と絶叫。出演者全員が総立ちになるほどの衝撃を与えました。
なお、Ibukiさんは以前、X上で「君の名は。」の楽曲に合わせたマジック動画を投稿し、新海誠監督本人にリツイートされて200万回以上再生された実績もあります。音楽とマジックを融合させるセンスは、高専時代からすでに際立っていました。残念ながらこの動画は現在削除されています。
SNS・テレビ出演と公演情報
Ibukiさんのメディア出演とSNS情報をまとめます。
テレビ出演歴は以下の通りです。
- TBS「ラヴィット!」
- 日本テレビ「news every.」
- TBS「ひるおび」
- フジテレビ「禁断の一騎打ち」
- ABCテレビ「おはよう朝日です土曜日です」
- BS朝日「スーパー4Kマジック」
- NHK総合「テレビ×マジック 奇跡の超進化スペシャル」
- NHK BS「マジック頂上決戦 奇跡の世界大会FISMイタリア」
- NHK WORLD「Direct Talk」
- BSフジ「ザ・マジックシアター」
- TOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」
- テレビ朝日「徹子の部屋」
- BE:FIRST公式YouTube「LEO’s Recommend」
SNSアカウントは、X(旧Twitter)が@Ibuki_0208、Instagramが@02ibukiです。出演情報やマジックショーのスケジュールはXで発信されていますので、定期的なチェックをおすすめします。
固定のマジックバーでのレギュラー出演はなく、単独公演やマジックイベントへのゲスト出演が中心です。2026年4月にはスイスのマジックコンベンション「SWISS MAGIC GRENCHEN」のガラショーに出演が決定しているほか、国内でも各地で公演を行っています。
マジシャンIbukiのwikiプロフィールまとめ
- 2001年2月8日京都府出身、24歳のマジシャン
- 東京都立産業技術高等専門学校卒業(航空宇宙工学コース)
- 本名非公表、「Ibuki」は本人の名前に由来する芸名
- 航空エンジニアとサラリーマン兼業でマジック活動を継続
- 小学3年生でマジックを始め、高専では奇術部部長を務めた
- 2023年にコンテスト初出場で優勝し、国内主要大会を総なめ
- 2025年FISM 2025でクロースアップ部門グランプリ&マイクロマジック部門1位をダブル受賞
- 日本人初・アジア人3人目のFISMグランプリという歴史的快挙
- 代名詞のボタンマジックはせとなさんとの共同制作
- テレビ出演多数、SNSはX(@Ibuki_0208)とInstagram(@02ibuki)
Ibukiさんはまだ24歳。Wikipediaにページが作られる日もそう遠くないでしょう。サラリーマンと兼業しながら世界の頂点に立ったその経歴は、マジック界だけでなく、多くの人に新しい生き方の可能性を示しています。
