ラウールは何人?父がベネズエラ人で母が日本人!スペイン語は話せない

ラウールは何人?父がベネズエラ人で母が日本人!スペイン語は話せない

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Snow Manのラウールさんは何人なのか。名前の響きや顔立ちから気になって検索された方が多いのではないでしょうか。

先に結論をお伝えすると、父がベネズエラ人、母が日本人のハーフです。

ただし、生まれたのは東京で、育ちも日本。ベネズエラを訪れたことはないとされています。

この記事では、ルーツと言語、そして家族のことまで、公表されている範囲で整理していきます。

ラウールは何人?ベネズエラと日本のハーフ

まずは「なにじん」という問いへの答えから見ていきます。

  • 父はベネズエラ人で母は日本人
  • 生まれも育ちも日本
  • 名前に刻まれたルーツ
  • ベネズエラには行っていない
  • 国籍が公表されていない理由

父はベネズエラ人で母は日本人

ラウールさんの本名は村上真都ラウールさんで、2003年6月27日生まれ、東京都の出身です。

先に、ルーツについて分かっていることを一覧にしておきます。

本名 村上真都ラウール(むらかみ まいと ラウール)
生年月日 2003年6月27日
出身 東京都
ベネズエラ出身
日本人
ハーフの組み合わせ ベネズエラと日本
生まれ育ち 東京生まれの日本育ち
ベネズエラ訪問 訪れたことはないとされる
スペイン語 話せないと本人が語っている
家族 父・母・兄・本人の4人

日本語版のWikipediaには、父がベネズエラ人で母が日本人のハーフであると記載されています。つまり「なにじん」という問いへの答えは、ベネズエラと日本のハーフということになります。

ベネズエラは南米大陸の北端に位置する国です。カリブ海に面していて、公用語はスペイン語。日本ではあまり馴染みのない国かもしれません。

日本の芸能界でハーフというと、アメリカやヨーロッパ、あるいは韓国や中国といった組み合わせが多い印象があります。そのなかでベネズエラという国名は珍しく、検索する人が多いのも納得できます。

顔立ちや高い身長について「どこの国の血が入っているのだろう」と気になった人が、たどり着く先がこの答えというわけですね。

生まれも育ちも日本

ここで押さえておきたいのが、ラウールさん自身は日本で生まれ育っているという点です。

ハーフと聞くと、幼少期を海外で過ごしたのではないかと想像しがちです。けれど、ラウールさんの場合はそうではありません。

Wikipediaによると、出身は東京都。生まれたときからずっと日本で暮らしてきたことになります。

参考にした個人ブログでも、家族はラウールさんが生まれるまでベネズエラにいたものの、本人は日本育ちであると説明されています。

つまり、両親のうち片方がベネズエラ出身というだけで、生活そのものは日本の一般的な家庭と変わらなかったということです。

本人は家庭環境について「裕福ではなかった」「団地で育った」とも語っています。海外にルーツがあると聞くと特別な暮らしを想像しがちですが、本人の言葉はそれとは違う日常を伝えていますよね。

名前に刻まれたルーツ

ラウールさんのルーツを最もはっきり示しているのが、本名です。

村上真都ラウール。日本の姓と漢字の名前、そしてスペイン語圏の名前が組み合わさっています。

なかでも興味深いのが「真都」という漢字です。Wikipediaによると、5歳上の兄はベネズエラで生まれ、ラウールさん自身は東京で生まれました。

そのため、東京生まれであることにちなんで名前に「都」の文字が使われたと記されています。

名前そのものが、家族の移動の歴史を記録しているということになりますね。兄と弟で生まれた国が違い、それが漢字一文字に残されている。命名した親の思いが伝わってくる話です。

なお、参考にしたサイトのなかには本名を「村上誠都ラウール」と表記しているものもありますが、Wikipediaの記載は「真都」です。この記事では「真都」を採用しています。

ベネズエラには行っていない

意外に思われるかもしれませんが、ラウールさんはベネズエラを訪れたことがないとされています。

父親の母国でありながら、実際に足を運んだ経験はないということです。

日本とベネズエラは地球のほぼ反対側にあり、直行便もありません。乗り継ぎを重ねて丸一日以上かかる距離です。子どもの頃に気軽に行き来できる場所ではないでしょう。

加えて、ラウールさんは小学6年生だった2015年5月2日に事務所へ入所しています。それ以前もダンスに打ち込んでいたことを考えると、長期の海外滞在をする余裕はなかったはずです。

ハーフだから親の国に行ったことがある、とは限らない。当たり前のようでいて、見落とされがちな点かもしれませんね。

ベネズエラは近年、経済的にも社会的にも厳しい状況が続いていると報じられてきた国でもあります。渡航そのものが簡単ではない時期が長く続いてきました。

家族がベネズエラを離れて日本で暮らしているという事情を踏まえると、気軽に里帰りできる関係ではなかったのだろうと想像がつきます。

父親の母国でありながら、写真や話でしか知らない土地。そういう距離感でルーツと向き合ってきたということですね。

国籍が公表されていない理由

ここで、ひとつ注意しておきたいことがあります。

ハーフであることと、どの国籍を持っているかは別の話だということです。

ラウールさんがどの国籍を保有しているかについては、公表されていません。事務所のプロフィールにも、本人の発言にも、それを示す情報は見当たりません。

インターネット上には二重国籍ではないかと書いている記事も見られますが、これは推測にすぎません。

国籍は極めて個人的な情報で、公表する義務もないものです。この記事でも「ベネズエラと日本のハーフ」という公表されている事実までにとどめ、それ以上は踏み込まないことにします。

分からないことを分からないまま伝える。ルーツの話題だからこそ、そこは丁寧にしておきたいところです。

ラウールが何人かを知った後に気になること

ここからは、ハーフだからこそ気になる周辺の話を見ていきます。

  • スペイン語は話せるのか
  • 英語の勉強を続けている
  • 高身長は父親譲り
  • 家族は何人いるのか
  • ラウールは何人かについてまとめ

スペイン語は話せるのか

ベネズエラの公用語はスペイン語です。では、ラウールさんはスペイン語を話せるのでしょうか。

答えは、話せないというものです。本人がそう語っています。

父親がベネズエラ出身であっても、家庭内の会話が日本語中心であれば、子どもが自然にスペイン語を身につけることはありません。日本で生まれ育っていればなおさらです。

参考にした個人ブログには、父親がスペイン語を使うのは誕生日にバースデーソングを歌うときくらいだ、という話も紹介されています。

家庭の中でスペイン語が響くのが年に一度の誕生日だけ。想像すると、ちょっと温かい光景ですよね。

ハーフというと語学が堪能なイメージを持たれがちですが、実際には環境によって大きく変わります。ラウールさんのケースは、その典型といえそうです。

英語の勉強を続けている

一方で、語学そのものに無関心というわけではありません。

英語については勉強を重ね、かなり話せるようになってきたと紹介されています。生まれ持った環境ではなく、自分の努力で身につけている言語ということになります。

学びに向かう姿勢は、進学の選択にも表れています。ラウールさんは2022年4月、早稲田大学人間科学部健康福祉科学科の通信教育課程に入学しました。

グループの活動が多忙をきわめるなかで、通信という形を選んで学びを続けているわけです。

スペイン語を話せないことを引け目に感じるのではなく、必要な語学を自分で選んで身につけていく。そのスタンスが伝わってきますね。

モデルとしてパリやミラノのランウェイに立つようになったことも、英語に向き合う動機になっているのかもしれません。海外のブランドの現場では、通訳を介さずに言葉が交わせるかどうかで距離の縮まり方が変わります。

ルーツがある国の言葉ではなく、いま自分が立つ場所で必要な言葉を選ぶ。ハーフだから語学ができるという先入観とは、まったく違う道の進み方です。

高身長は父親譲り

ラウールさんといえば、モデルとしても活動する抜きん出た高身長が知られています。

この体格について、本人は父親譲りだと語っています。父親も背が高いことが伝えられていて、体格の面ではベネズエラ側のルーツがはっきり表れているといえそうです。

パリコレのランウェイを歩き、雑誌の表紙を飾る。そうした活動を支えているのが、この体格です。

もっとも、身長だけでモデルの仕事が務まるわけではありません。ラウールさんは幼い頃からダンスを習っていて、世界規模の大会で結果を残した経歴があります。事務所への入所も、そのダンスの実績がきっかけでした。

受け継いだものと、自分で積み上げたもの。その両方があって今の活動につながっているということですね。

家族は何人いるのか

「何人」という言葉は、「なにじん」だけでなく「なんにん」とも読めます。家族の人数を知りたくて検索した方もいるかもしれません。

その答えもお伝えしておくと、ラウールさんの家族は4人です。父・母・兄・本人という構成になります。

兄弟は5歳上の兄が1人だけで、姉や妹はいません。兄はベネズエラ生まれで、ラウールさんとは生まれた国が違います。

母親は日本人で、本人は「ママ」と呼んでいます。からあげが得意だというエピソードも伝えられていて、家庭の空気が感じられる話ですよね。

なお、母子家庭ではないかという説がネット上に出回っていますが、参考にした個人ブログはいずれも確かな情報はないとしています。この記事でも扱いません。

Snow Manでは9人のメンバーのなかで最年少という立場ですが、家庭でも下の子だったことになります。年上に囲まれる環境が、家でもグループでも続いてきたわけですね。

ちなみに「ラウールの兄」で検索すると、実の兄の話とSnow Manのメンバーを指す話が混ざって出てきます。最年少のラウールさんにとって、ほかの8人が兄のような存在として語られてきたためです。

兄弟の話をもう少し詳しく知りたい場合は、そちらの切り口で調べると整理しやすくなります。

ラウールは何人かについてまとめ

ラウールさんが何人なのかについて、分かっていることを整理します。

  • 父がベネズエラ人、母が日本人のハーフ
  • 本人は東京生まれの日本育ち
  • 本名は村上真都ラウール。「都」の字は東京生まれであることに由来する
  • 5歳上の兄はベネズエラ生まれで、生まれた国が違う
  • ベネズエラを訪れたことはないとされる
  • スペイン語は話せない。父親がスペイン語を使うのは誕生日の歌のときくらい
  • 英語は勉強を重ねて話せるようになってきた
  • 高身長は父親譲りだと本人が語っている
  • 家族は父・母・兄・本人の4人
  • どの国籍を持っているかは公表されていない

調べていくと、ハーフという言葉から思い浮かべるイメージと、実際の暮らしがずいぶん違うことが分かります。

海外で育ったわけでも、父の国を訪ねたわけでも、その言葉を話せるわけでもない。それでも名前には生まれた場所が刻まれていて、体格には父から受け継いだものが表れている。

ルーツというのは、そういう静かな形で残っていくものなのかもしれませんね。

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