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映画『悪の教典』や朝ドラ『マッサン』、ドラマ『あなたの番です』などで存在感を見せ、2026年10月からはドラマ『仮面教師〜妻を亡くしたその日から』で主演を務める俳優の浅香航大さん。高校生のうちに俳優の道に進んだことから、どんな学校に通い、どんな学生時代を過ごしたのか気になった方も多いのではないでしょうか。
浅香航大さんの出身校の名前は公表されていませんが、本人は高校1年を普通科、2・3年を通信制で過ごしたと明かしています。
仕事との両立のために通信制を選んだことについて、本人は「いまとなってはちゃんと通えば良かった」と振り返っています。大学に進学したという公表は見当たりません。
この記事では、浅香航大さんの学歴と、習い事や中学時代のエピソード、高校生で俳優を始めてからの歩みを、本人の言葉や報道をもとに整理します。
目次
浅香航大の学歴|高校は普通科から通信制へ
- 学歴の公表状況
- 小学生のころは習い事に熱心
- 先生に救われた中学時代
- 高校1年は普通科でバイトも経験
- 仕事のために2年から通信制へ
まずは、浅香さんの学歴の公表状況と、小学校から高校までの歩みを見ていきます。
学歴の公表状況
浅香航大さんは1992年8月24日生まれ、神奈川県出身の俳優です。報道では厚木市出身と紹介されています。2024年4月からトライストーン・エンタテイメントに所属し、ドラマや映画で活躍しています。
学歴について分かっていることを、先に一覧にしておきます。
| 小学校・中学校 | 校名は公表されていない |
| 高校1年 | 普通科の学校に通った(本人談) |
| 高校2・3年 | 仕事の都合で通信制を選んだ(本人談) |
| 大学 | 進学の公表は見当たらない |
| 俳優を始めた時期 | 高校生のとき(16歳で事務所のオーディション) |
| 習い事 | 小学生のころピアノや体操など |
ネット上には、浅香さんの出身校として小学校から高校までの具体的な校名を挙げる記事もあります。しかし、本人や事務所、報道で校名が明かされた記録は見当たりません。
この記事では、校名は「公表されていない」ものとして扱い、本人が語った学生時代のエピソードを中心に紹介します。
小学生のころは習い事に熱心
浅香さんは、小学生のころからさまざまな習い事をしていました。2020年12月の週刊女性PRIMEのインタビューでは「小学生のころピアノや体操などを習わせてもらっていました」と振り返っています。
続けて「けっこうな数の習い事をしてきましたが、役者をやるうえで役立っていることが多いですね」とも話しています。子どもの頃の経験が、今の仕事の土台になっているようです。
現在の所属事務所のプロフィールでも、趣味としてピアノやギター、乗馬などが挙げられています。幼い頃に身につけたことが、大人になった今も生かされていることが分かります。習い事をさせてくれた家族の存在も、浅香さんの表現力の原点といえそうです。
先生に救われた中学時代
中学時代について、浅香さんはテレビ番組で意外な過去を明かしています。2015年6月に出演した日本テレビ系『行列のできる法律相談所』では、中学時代はやんちゃで、学校をさぼることも多かったと告白しました。
報道によると、周りから孤立して学校に行けなくなった時期もあったそうです。そんな浅香さんのもとに、当時の担任の先生が3か月にわたって家を訪ね続けてくれたことで、立ち直ることができたといいます。
あきらめずに向き合ってくれた先生の存在が、浅香さんの中学時代を支えたのです。一方で、2020年のインタビューでは「中学生時代、もっと恋とかしたかったですね。全然、しなかったんですよ」と、笑いを交えて振り返っています。
高校1年は普通科でバイトも経験
浅香さんの高校生活は、少し変わった形でした。2012年11月、映画『悪の教典』の公開に合わせたシネマカフェのインタビューで、浅香さんは「高校1年のときは普通科の学校に通ったんですが」と話しています。
高校1年の頃については「1年生の間はバイトもしたし、普通に学生を楽しんでいました」と振り返っています。友だちと過ごし、アルバイトもする、ごく普通の高校生活を送っていたようです。中学時代の荒れた日々を乗り越え、学校生活を楽しめるようになっていたことがうかがえます。
同じインタビューでは、学生時代に好きだったタイプについて「変わった子、何を考えているのか分からない子、ふわふわした感じの子が好きでしたね。男でも女でも自分を持っている人に惹かれます」とも語っています。
仕事のために2年から通信制へ
高校2年になると、浅香さんは通信制の学校に移りました。シネマカフェのインタビューでは「仕事の都合もあって2年と3年は通信制を選んだんです」と明かしています。
俳優の仕事を本格的に始めたことで、毎日学校に通うのが難しくなったようです。仕事と学業を両立するために、通信制という道を選んだのです。
ただ、当時の選択について浅香さんは「いまとなってはちゃんと通えば良かったなとも思うんですけどね…」とも話しています。仕事を優先した高校時代に、少しだけ心残りがあるようです。
浅香航大の学歴と俳優への道|高校生で始めた俳優業
- 16歳で事務所のオーディション
- 「芸能界にとりあえず入ってみる」感覚
- 大学進学の公表は見当たらない
- 仕事がない時期はアルバイトで
- 話題作に次々と出演
- 浅香航大の学歴まとめ
ここからは、高校生で俳優を始めたきっかけと、その後の歩みを見ていきます。
16歳で事務所のオーディション
浅香さんは16歳のときに事務所のオーディションを受け、俳優としての活動を始めました。シネマカフェのインタビューでは、そのきっかけについて「単純に芸能界で生きてみたいという好奇心だった」と話しています。
報道によると、浅香さんはそれ以前に旧ジャニーズ事務所に所属しており、グループ「J.J.Express」のメンバーとして活動していた時期もありました。2008年に事務所を移り、本格的に俳優の道を歩み始めています。
2020年のインタビューでも「芸能界への漠然とした憧れがあったのと、日常に刺激を求めて俳優を始めました」と振り返っています。
「芸能界にとりあえず入ってみる」感覚
俳優を始めた当初は、まだはっきりした目標があったわけではなかったようです。2021年4月のリアルサウンドのインタビューでは「最初は『芸能界にとりあえず入ってみる』くらいの感覚だったので、そんなに『俳優』を意識していたわけじゃなかったんです」と話しています。
一方で、2021年7月のタウンワークマガジンのインタビューでは「俳優を始めた時には、まだ高校生でしたけど、自分にはこれしかないんだろうなという思いはありました」とも語っています。
軽い気持ちで飛び込みながらも、心のどこかでは「これしかない」と感じていたことがうかがえます。その思いが、高校2年での通信制への転校という決断にもつながったのでしょう。
大学進学の公表は見当たらない
浅香さんが大学に進学したという情報は、本人の発言や報道では見当たりません。高校卒業後は、俳優の仕事に専念したとみられます。高校2年から通信制を選んだ時点で、俳優を仕事の中心に置く覚悟を決めていたのかもしれません。
ネット上には「大学には進学しなかった」と書く記事もありますが、本人がそう明言した記録は確認できませんでした。この記事では、大学については「進学の公表は見当たらない」とします。
高校時代から仕事を優先してきた浅香さんにとって、現場での経験こそが一番の学びの場だったのかもしれません。
仕事がない時期はアルバイトで
俳優の道は、決して順調なことばかりではありませんでした。2022年5月のスマートフラッシュのインタビューでは「今の事務所に所属して半年間はまったく仕事がなくて」と明かしています。
その間は「居酒屋や銭湯の掃除のアルバイトをしてしのいでいました」と振り返り、「何度も俳優をやめようと思ったんですが、ほかに何をやればいいかわからなくて思い留まる、の繰り返し」だったそうです。
高校1年でアルバイトを経験していたように、仕事がない時期もアルバイトで生活を支えていました。苦しい時期を乗り越えたことが、今の浅香さんの粘り強さにつながっています。
話題作に次々と出演
浅香さんは2011年のドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』で連続ドラマに初出演し、2012年には映画『桐島、部活やめるってよ』と『悪の教典』に出演して注目を集めました。
その後も朝ドラ『マッサン』『ひよっこ』、2019年の『あなたの番です』などの話題作に出演しています。2025年にはTBSのドラマ『三人夫婦』で主演を務めました。
2026年10月からは、ドラマ『仮面教師〜妻を亡くしたその日から』でW主演を務め、教師役を演じています。中学時代に先生に救われた浅香さんが教師を演じるというのも、不思議な巡り合わせです。
浅香航大の学歴まとめ
浅香航大さんの学歴について、分かっていることをまとめます。
- 浅香航大さんは神奈川県出身で、小学校から高校までの校名は公表されていない
- 小学生のころはピアノや体操など、たくさんの習い事をしていた
- 中学時代はやんちゃだったが、担任の先生が家に通い続けてくれたことで立ち直った
- 高校1年は普通科の学校に通い、アルバイトもしながら学生生活を楽しんだ
- 仕事の都合で、高校2・3年は通信制を選んだ
- 通信制を選んだことについて「ちゃんと通えば良かった」とも振り返っている
- 大学に進学したという公表は見当たらない
- 16歳で事務所のオーディションを受け、高校生のうちに俳優を始めた
- 下積み時代はアルバイトで生活を支え、今は主演作も増えている
仕事と学業の両立に悩みながらも、高校生のうちに俳優の道を選んだ浅香さん。その覚悟が、今の活躍につながっています。

