森川葵のグラビアと写真集『Ebipilaf』|撮影地・題名の意味・オリコン1位まで解説

森川葵のグラビアと写真集『Ebipilaf』|撮影地・題名の意味・オリコン1位まで解説

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森川葵さんのグラビアといえば、2023年6月17日に発売された初の写真集『Ebipilaf(エビピラフ)』を思い浮かべる方が多いでしょう。水着での撮影に初めて挑んだことも報じられましたが、どんな写真集で、そこへ至るまでにどんな雑誌の仕事があったのか気になる方もいるはずです。

森川葵さんは2010年にミスセブンティーンでグランプリに選ばれて以来、雑誌のモデルとして歩み、2023年に“最初で最後”と銘打った初の写真集『Ebipilaf』を発売しました。

本人は発売記念イベントの囲み取材で、題名の意味や「最初で最後」とした理由を自分の言葉で説明しています。

この記事では、事務所の公式ページと大手報道をもとに、写真集の内容とグラビア・雑誌活動の歩みを整理します。

森川葵のグラビアと初の写真集|発売の経緯と本人の言葉

  • 基本情報と発売決定までの流れ
  • 無人島や街歩きなど撮影の舞台
  • タイトルに込めた思い
  • 「最初で最後」とした理由
  • 発売記念イベントとオリコン1位

まずは、写真集『Ebipilaf』の基本情報から、発売後の反響までを順に見ていきます。

基本情報と発売決定までの流れ

森川葵さんは1995年6月17日生まれ、愛知県出身で、スターダストプロモーションに所属する俳優です。初の写真集『Ebipilaf(エビピラフ)』は、2023年6月17日に発売されました。

写真集を発行したSDPの公式ページに載っている情報を、先に一覧にしておきます。

タイトル 森川葵写真集『Ebipilaf(エビピラフ)』
発売日 2023年6月17日(土)
撮影 写真家のND CHOW(アンディ・チャオ)氏
価格 3,300円(本体3,000円+税)
判型・ページ数 B5判・112ページ
発行 SDP
表紙 通常版と限定版の2種類

表紙は2種類あり、公式ページには、限定版の中ページは通常版と同じだと書かれています。限定版はオンライン書店の限定表紙で、数量限定とされていました。

発売日の2023年6月17日は、森川葵さん自身の誕生日でもありました。

ここからは、発売が発表されてから発売日までの流れを順に見ていきます。

写真集の発売が発表されたのは、2023年4月24日です。ORICON NEWSとモデルプレスが同じ日、6月17日に初の写真集『Ebipilaf(仮)』が発売されると報じました。どちらの記事も、この写真集を“最初で最後”の写真集と紹介しています。

発売決定を受けて、森川さんは「とっっっても嬉しいです!幸せです!!!!」とコメントしました。ORICON NEWSの記事によると、撮影についても「冷たい海に入りながら笑顔やポージングを綺麗に決めることの大変さを学びました」と振り返り、「大変だったけど楽しかった」とつづっています。

5月16日には、新たな収録カット3点と、本人のコメントや撮影の裏側を収めたスペシャルPVが公開されました。同じ日に、表紙2種のデザインが決まったことも伝えられています。

公式ページには、対象の書店で予約した人全員に直筆サインが入る受付が2023年4月24日から5月17日まで行われたことや、書店ごとの購入特典も案内されています。2023年4月29日付で、東京イベントでの追加販売と大阪イベントの開催決定も記されています。

発売の発表から発売日までのおよそ2か月の間に、先行カットやPVが段階的に公開されていったことが分かります。

無人島や街歩きなど撮影の舞台

撮影を担当したのは、国内外で活躍する写真家のアンディ・チャオ氏(ND CHOW)です。公式ページの紹介文には、カジュアルな雰囲気やデート風のシチュエーションも収められていると書かれています。

収録された場面について、公式ページの紹介文は「無人島の自然の中での撮影」「街中を散歩しながら無邪気にはしゃぐ様子」「日常の一瞬を切り取ったようなおうちシーン」などを挙げています。ロケーションも雰囲気も多彩な一冊だと分かります。

毎日キレイの2023年6月21日の記事は、無人島の猿島へ行って自然の中で撮影した写真も収録したと伝えています。

海辺での撮影について、森川さんは発売記念イベントで「この場には私とカメラマンさんしかいないと思い込んで集中して撮影しました」と話しました(WEBザテレビジョン)。横須賀の海での撮影中、周りの人から見られて恥ずかしかったとも明かしています。

発売後の2023年6月27日のORICON NEWSでは、夜の築地場外市場で撮影された街歩きのカットも新たに公開されました。写真そのものはこの記事に載せていません。公式の紹介文と報道で確認できる範囲を整理しています。

タイトルに込めた思い

『Ebipilaf』は、料理のエビピラフにちなんだ題名です。発売当日の2023年6月17日に東京で開かれた発売記念イベントで、森川さんは囲み取材に応じ、題名の意味を説明しました。

WEBザテレビジョンによると、題名が決まった経緯について、森川さんは「中身がすごく真面目な写真集が出来上がったのでタイトルぐらいちょっと遊んでもいいかもなって考えた時に突然浮かびました」と話しています。

そのうえで、エビピラフという料理に自分を重ねたと語りました。「エビピラフは身近な存在のようだけど普段から毎日食べるわけではない。でも、『久しぶりに食べるとおいしいよね』という感じが私自身にも当てはまるのかなと」。

続けて、「私も常に皆さんが覚えているような存在じゃなくて、ふと思い出した時に『そういえば森川葵っていいよね』と思ってもらえるような存在になりたいなという願望も含めて付けました」と、題名に込めた思いを明かしています。

ふと思い出してもらえる存在になりたいという願いが、エビピラフという題名に込められていました。

この日は、エビピラフを模した特製のバースデーケーキがサプライズで登場しました。森川さんは「生のエビは食べられないからうれしいです!」と話し、ケーキを「とてもかわいいですね」と喜んでいました。

「最初で最後」とした理由

この写真集は、発売の発表時から“最初で最後”と紹介されていました。発売記念イベントの囲み取材では、記者から「最初で最後」とした理由を聞かれています。

NB Press Onlineが掲載した囲み取材の書き起こしによると、森川さんはまず「水着や下着の撮影が初めてだったんですけれど、思っていた以上にとても大変なお仕事で」と話しました。撮られている時の気持ちの持ち方が、普段のドラマや映画の撮影とはまったく違う大変さだったと説明しています。

さらに「ポーズも普段使わない筋肉を使うので、撮影が終わった次の日は筋肉痛になりました」と振り返っています。筋肉痛になったことは、WEBザテレビジョンの記事でも伝えられています。

そのうえで、「次を出すというところにはまだ行けてないのと、とにかく今回は本当にいいものにしようという気持ちも込めて」“最初で最後”にしたと理由を語りました。

“最初で最後”という言葉には、次を出す段階にはまだ行けていないことと、この写真集を本当にいいものにしたいという気持ちが込められていました。

これは発売時点での本人の説明で、その後の活動について語ったものではありません。

発売記念イベントとオリコン1位

発売記念イベントは、東京が2023年6月17日にHMV&BOOKS SHIBUYA、大阪が7月9日に心斎橋オーパのOPAギャラリーで開かれました。ORICON NEWSやモデルプレスは、森川さんにとって初めてのファンとの対面イベントだったと伝えています。

東京のイベントは、森川さんの誕生日と重なっていました。囲み取材では「こんなにたくさんの方にお祝いしていただける誕生日はもう二度とないだろうな」と、喜びを語っています(WEBザテレビジョン)。

写真集に点数を付けるなら、という質問には「100点ですね」と答えました。モデルプレスによると、その理由は「これまで見せてこなかった姿が写っている時点で、それだけで100点かなって」だったそうです。

バラエティ番組『それって!?実際どうなの課』で「ワイルド・スピード森川」と呼ばれていることにちなみ、難しい技を成功させる秘訣も聞かれました。答えは「めげない、折れない、自分の気持ちに打ち勝つ」でした。

発売後の反響を伝えたのが、2023年6月27日のORICON NEWSの記事です。写真集は、オリコン週間BOOKランキングのジャンル別「写真集」(集計期間は6月12日から6月18日)で1位を獲得したと報じられました。

発売からわずか5日で、重版が決定したとも伝えられています。

発売日の6月17日を含む週の、ジャンル別ランキングでの結果です。総合ランキングの順位ではない点は押さえておきたいところです。

同じ記事では、限定版の表紙にもなった白Tとデニム姿のカットなど、新カット2点も紹介されました。いずれも動きのあるビジュアルで、映像作品とはまた違う表情が切り取られていると説明されています。

森川葵のグラビアの歩み|ミスセブンティーンから雑誌の仕事まで

  • ミスセブンティーンでグランプリ
  • セブンティーン専属モデル時代
  • 女優としての活動の広がり
  • 雑誌のグラビアと連載
  • 森川葵のグラビアまとめ

ここからは、写真集に至るまでの雑誌での活動を、2010年のオーディションから振り返ります。

ミスセブンティーンでグランプリ

森川さんのグラビアや雑誌活動の出発点は、2010年のファッション誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」です。事務所の公式プロフィールにも、2010年にこのオーディションでグランプリに選ばれ、モデルデビューしたと書かれています。

ORICON NEWSの2010年8月18日の記事によると、応募総数は5575名でした。その中から中学生5人が選ばれ、東京・両国国技館の読者招待イベント『Seventeen夏の学園祭2010』でお披露目されています。

MANTANWEBは、選考が書類選考とカメラテストで23人に絞られ、読者投票で5人が決まったと伝えています。

5575名の応募者から読者投票を経て選ばれた5人のうちの1人が、森川葵さんでした。

お披露目の場で、森川さんは夏休みの予定を聞かれて「まだ終わってない宿題をやろうかと思います」と答えています。抱負としては「先輩モデルのみなさんをしっかり見て、すてきなモデルさんになれるようにがんばりたい」と話しました(MANTANWEB)。

セブンティーン専属モデル時代

森川さんが専属モデルを務めたのは、集英社のティーン向けファッション誌『Seventeen』です。事務所の公式芸歴には、その期間が「2010年10月号~2015年4月号」と記されています。

モデルプレスが2016年に掲載したインタビューでも、専属モデルは「2015年4月号で卒業」と紹介されています。ORICON NEWSのプロフィールも、2015年まで専属モデルとして活躍したと書いています。

森川さんは2010年10月号から2015年4月号まで、4年半ほどにわたって『Seventeen』の誌面でモデルを務めました。

専属モデルを務めていた時期から、女優の仕事も始まっています。2012年には日本テレビ系の連続ドラマ『スプラウト』で、ドラマに初めて出演しました。2013年の映画『スクールガール・コンプレックス~放送部篇~』と、2015年1月公開の映画『チョコリエッタ』では、どちらも主演を務めました。

モデルと女優の両方の経験を、同じ時期に積み重ねていたことが分かります。

女優としての活動の広がり

専属モデルを卒業した2015年の10月には、フジテレビ系のドラマ『テディ・ゴー!』で連続ドラマ初主演を務めました。

翌2016年4月から2017年3月までは、TBSのトーク番組『A-Studio』でアシスタントMCを担当しました。2016年10月からは、NHK BSプレミアムの『プリンセスメゾン』で主演を務めました。

2019年には、中京テレビ『それって!?実際どうなの課』のレギュラー出演が始まりました。難しい挑戦を次々に成功させる姿から「ワイルド・スピード森川」の異名で知られるようになり、写真集の取材でもこの呼び名が話題に上りました。

写真集が発売された2023年6月には、NHK総合の夜ドラ『褒めるひと褒められるひと』の放送も始まり、主演を務めました。モデルの仕事から、ドラマ、映画、バラエティへと活動の場が広がる流れの中で、“最初で最後”の写真集が発売された形です。

雑誌のグラビアと連載

雑誌のグラビアの一例として、2016年のB.L.T.11月号があります。B.L.T.webは2016年10月5日の記事で、誌面に掲載されたのは「写ルンです」で撮影した写真だったと伝えています。デジタルカメラでも撮影していたカットについては、「デジカメでも撮影していたので特別に公開します」として、サイト上で公開しました。

B.L.T.の2016年11月号には、「写ルンです」で撮影した森川葵さんの写真が掲載されました。

この記事は、B.L.T.webのサイト内で「GRAVURE(グラビア)」の欄に分類されていました。プロフィール欄には、同じ頃に主演を務めたNHK BSプレミアムの『プリンセスメゾン』の情報も書かれていました。

事務所の公式芸歴の「雑誌」の欄には、ほかにもワニブックス『UTB+』での「葵の森」という連載(2015年1月号~2017年1月号)と、講談社『小説現代』の連載エッセイ(2021年8月号から)が載っています。連載の中身までは公式の記載から分かりませんが、雑誌とのつながりが専属モデルを卒業した後も続いたことは読み取れます。

森川葵のグラビアまとめ

森川葵さんのグラビアと写真集について、確認できた内容をまとめます。

  • 森川葵さんは1995年6月17日生まれ、愛知県出身で、スターダストプロモーション所属
  • 2010年のミスセブンティーンでグランプリに選ばれ、Seventeenの専属モデルになった
  • 専属モデルを務めたのは2010年10月号から2015年4月号まで(事務所の公式芸歴)
  • 2016年のB.L.T.11月号に、「写ルンです」で撮影した写真が掲載された
  • 初の写真集『Ebipilaf(エビピラフ)』は2023年6月17日に発売され、撮影は写真家のND CHOW氏
  • 題名には、ふと思い出してもらえる存在になりたいという願いを込めたと本人が説明した
  • “最初で最後”とした理由として、次を出す段階にはまだ行けていないことと、この写真集を本当にいいものにしたい気持ちを挙げた
  • オリコンの「写真集」ジャンル別ランキングで1位となり、発売から5日で重版が決まったと報じられた

ミスセブンティーンに選ばれた2010年から、写真集という形にまとまった2023年までの流れを、公式ページと報道で確認できた範囲でたどりました。写真そのものは、公式ページなどでご確認ください。

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