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静まなみさんの実家がどこにあるのか、そして「実家は歯医者なのでは」という話が本当なのか、気になって検索された方が多いのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、実家があるのは群馬県前橋市です。
そして家族に歯科医院の関係者がいるという情報は、確認できませんでした。
この記事では、実家の家族構成から、その実家が結婚と出産にどう関わったのかまでを順に整理します。
目次
静まなみの実家は群馬県前橋市|家族構成と育った環境
まずは、実家について分かっていることを確認します。
- 実家があるのは前橋市
- 実家が歯医者という情報はない
- 母は看護師で兄は理学療法士
- 上京の条件は資格だった
- 通ったのは前橋工業の建築科
実家があるのは前橋市
最初に場所をはっきりさせておきます。
静まなみさんの出身地は、群馬県前橋市です。
高校卒業まで前橋で暮らし、その後に上京しています。結婚してからも群馬へ帰省しており、実家との行き来は続いているようです。
住所や建物までは公表されていません。この記事では市名までにとどめておきます。
まずは基本情報を並べておきます。
| 生年月日 | 1994年9月14日 |
| 実家(出身地) | 群馬県前橋市 |
| 身長・血液型 | 165cm・B型 |
| 学歴 | 群馬県立前橋工業高等学校 建築科 卒業 |
| 家族 | 母は看護師、兄は理学療法士 |
| 実家が歯科医院か | そうした情報は確認できない |
| 本人の職業 | モデル、歯科衛生士(国家資格) |
| 結婚・出産 | 2020年7月に武田真治さんと結婚、2023年6月に第1子女児が誕生 |
それでは、いちばん多い疑問から見ていきましょう。
実家が歯医者という情報はない
検索候補に「実家 歯医者」という組み合わせが出てくるため、そこを確かめたい方は多いようです。
ただ、実家が歯科医院を経営しているという情報は確認できませんでした。
この説が出てくる理由ははっきりしています。本人が歯科衛生士の国家資格を持ち、歯科医院で働いているからです。
「歯科関係の仕事=実家が歯医者」と結びつけたくなる気持ちは分かります。ただ、本人が語っている資格取得の経緯は、家業を継ぐ話とはまったく別のものでした。
実際、後述するとおり資格を取ったきっかけは両親が出した条件で、家業とは無関係です。医療職の家庭ではあるものの、歯科ではありません。
ネット上には推測を書いている記事もありますが、出典が示されているものは見当たりませんでした。この記事でも「確認できない」という書き方にとどめます。
そもそも実家が歯科医院なら、専門学校に3年通って国家試験を受けるという遠回りをする必要はありません。学費を奨学金でまかなっていたことも語られており、家業に支えられた進学ではなかったことが分かります。
母は看護師で兄は理学療法士
では、実家はどんな家庭なのでしょうか。
本人がインタビューで語っているのは、家族に医療職が多いという点です。
母親は看護師で、兄は理学療法士だと明かしています。
どちらも国家資格が必要な仕事です。資格を取って現場で働く、という生き方が身近にある家庭だったことになります。
父親の職業については公表されていません。ただ、後述するとおり夫の武田真治さんと親しく付き合っている様子が語られており、家族仲の良さはうかがえます。
兄がいることは本人の発言から分かっていますが、きょうだいの人数や詳細までは公表されていません。一般の方なので、この記事でも掘り下げないでおきます。
歯科ではないものの、医療の現場を知る家族に囲まれて育った。これが実家について確認できる範囲の答えです。
上京の条件は資格だった
実家の空気がいちばん分かるのが、進路をめぐるやり取りです。
高校卒業のとき、静まなみさんはモデルの仕事のために上京したいと考えていました。きっかけは、東京ガールズコレクションに客として行ったときのスカウトです。
これに対して両親が出したのが「資格を取得するのが上京する条件」というものでした。
反対でも全面的な賛成でもなく、条件付きの許可です。芸能の仕事が不安定なことを分かったうえでの、現実的な落としどころだったと言えます。
そこで選んだのが歯科衛生士でした。母が看護師、兄が理学療法士という家庭であれば、資格職という発想が出てくるのは自然な流れです。
専門学校には3年間通い、国家試験にも合格しています。学費は奨学金で、休みの日はモデルの現場に立っていました。
つまり実家は、夢を止めた家でも、無条件に送り出した家でもありません。手に職をつけることを条件にして送り出した家でした。
通ったのは前橋工業の建築科
高校についても触れておきます。
卒業したのは群馬県立前橋工業高等学校の建築科です。芸能とも医療とも縁のない、工業高校の専門学科でした。
建築科を選んだ時点では、モデルの道も歯科衛生士の道も見えていなかったことになります。前橋という地元で、普通に進学した高校生でした。
そこからスカウトを受けて上京し、資格を取り、朝ドラに出演し、俳優と結婚する。並べてみると、かなり振れ幅の大きい人生です。
本人のプロフィールには特技として着付けやバスケットボール、ランニングが挙がっています。派手な経歴に見えて、土台は地元での生活で作られたものが多そうです。
前橋市は群馬県の県庁所在地で、県内でも人口の多い都市です。とはいえ、東京ガールズコレクションに客として行った先でスカウトされるまでは、芸能とは縁のない生活を送っていました。
上京後の歩みも順を追うと分かりやすくなります。2012年のきものクイーンコンテストでの受賞、2014年のミスiDファイナリスト、そして2016年10月には2017年度のトリンプ・イメージガールに選出されました。2018年にはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」にマナ役で出演しています。
ここまでが実家についての基本情報です。ここからは、その実家が結婚と出産にどう関わったのかを見ていきます。
静まなみの実家が結婚と出産で果たした役割
実家は、二人の関係にたびたび登場します。
- 初デートは実家の近くだった
- 母が出した現実的な助言
- 両親が年の差を気にしなかった理由
- 父と夫が仲良くなった話
- 出産のときは群馬へ帰った
- 静まなみの実家についてまとめ
初デートは実家の近くだった
交際が始まる時期のエピソードから見ていきます。
二人が出会ったのは、静まなみさんが勤務する歯科医院の関係でした。武田真治さんはその医院に通う患者で、院長とも知り合いだったといいます。
そして初めてのデートは、群馬の実家の近くで行われました。
静まなみさんが実家に帰省していたところへ、武田さんのほうから会いに来たという流れです。本人は「わざわざ会いに来てくれたことがうれしかった」と振り返っています。
都内で会うほうが簡単だったはずですが、そうしなかったわけです。この一件は、彼女の中での印象を変える出来事になりました。
もうひとつ距離を縮めたのが、犬の話でした。二人ともミニチュアダックスフンドを飼っており、共通の話題になったと語られています。
実は当初、静まなみさんは相手に警戒心を持っていました。「メディアでの姿から、派手な人かもしれない」と思っていたそうです。実際に話してみて、仕事に対して真面目な人だと分かったといいます。
母が出した現実的な助言
交際が本格化する前には、実家に相談していました。
母親から返ってきたのが、有名な一言です。
「結婚していないか、検索してからつき合ったほうがいいよ」というものでした。
相手は名前を知られた俳優です。調べれば分かるのだから確認しなさい、という現実的な助言でした。
感情的に反対するのでもなく、無条件に喜ぶのでもない。上京の条件を出したときと同じ、地に足のついた対応です。
ちなみに交際は、静まなみさんの側から「事務所に伝えてほしい」と申し出たことで正式なものになったといいます。相手の立場を守るための行動でした。
そのとき武田さんの側は、すでに交際しているつもりでいたことが分かったそうです。少しずれた出だしだったわけですね。
両親が年の差を気にしなかった理由
二人の年齢差は22歳あります。実家の反応が気になるところです。
結論から言うと、両親は反対しませんでした。
本人はその理由を「昔からテレビで見ている人だったので、そのあたりは受け入れやすかったんじゃないですかね」と説明しています。
知らない相手ではなく、家族で見ていた画面の中の人だった、ということです。年の差そのものより、人物が分かっていたことが大きかったのでしょう。
本人も「年齢差は、結婚前も今も、あまり感じないんです」と語っています。音楽の好みが合うことも理由として挙げていました。
年の差婚と聞くと家族の反対を想像しがちですが、この家に関してはハードルが低かったようです。
父と夫が仲良くなった話
結婚後の関係で目を引くのが、父親と夫の距離感です。
本人は「父と真治さんはすごく仲がよくて」と語っています。
具体的な様子も紹介されています。夜遅くまで2人で映画を見ていたり、娘を連れて公園に行き、3人でブランコに乗っていたりするそうです。
義理の父と娘婿というより、映画好きの仲間のような関係に見えます。娘の夫が年齢の近い世代であることも、案外うまく働いているのかもしれません。
実家に帰るたびに気を遣う関係ではないというのは、結婚生活を続けるうえで小さくない要素です。
母の助言、父との交流。実家の存在が、この夫婦にとってプラスに働いているのが分かります。
出産のときは群馬へ帰った
実家がいちばん頼りになったのは、出産のときでした。
静まなみさんは第1子の出産にあたり、群馬の実家へ帰る里帰り出産の準備を進めていたことを公表しています。
ところが出産は予定どおりには進みませんでした。妊娠33週で破水し、1700gで生まれた娘さんは1か月のNICU入院を経験しています。
2023年6月21日、第1子となる女の子が誕生しました。医療職の家族がいる実家の存在は、この時期にとって心強かったはずです。
その後の育児では、夫も少しずつ手を出すようになっていきました。朝早く起きて娘さんと公園へ行き、夜泣きのときにはミルクを作り、今ではおふろも任せられるようになったと語られています。
実家の助けを借りながら、東京での生活も回していく。歯科衛生士としての仕事も、結婚後・出産後と続けています。
本人は今後についても「モデルの仕事と歯科衛生士の仕事は、できる限り両立させていきたい」と話しています。資格を条件に送り出した実家の判断が、結果として今の働き方を支えている形です。
静まなみの実家についてまとめ
ここまでの内容を整理します。
- 実家があるのは群馬県前橋市。高校卒業まで前橋で暮らしていた
- 実家が歯科医院を経営しているという情報は確認できない
- 母は看護師、兄は理学療法士で、医療職の多い家庭
- 父親の職業は公表されていない
- 上京の条件は「資格を取得すること」で、その結果選んだのが歯科衛生士だった
- 高校は群馬県立前橋工業高等学校の建築科
- 初デートは実家のある群馬で、武田真治さんが会いに来る形だった
- 母の助言は「結婚していないか、検索してからつき合ったほうがいい」
- 両親は22歳差に反対せず、父親と夫は今も仲が良い
- 第1子の出産では里帰りの準備を進めていた
実家について調べると、まず「歯医者なのでは」という説に行き当たります。ただ、実際に出てくるのは看護師の母と理学療法士の兄、そして資格を条件に娘を送り出した両親の姿でした。
歯科衛生士という進路も、初デートの場所も、出産のときの帰省先も、すべて前橋の実家につながっています。表に出ている情報は多くありませんが、要所で顔を出す実家だと言えそうです。

