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飯豊まりえさんの学歴が気になって、小学校から大学までどこに通っていたのかを調べている方も多いのではないでしょうか。
飯豊まりえさんの小学校・中学校・高校・大学の校名は、本人や事務所の公式プロフィール、大手報道では確認できませんでしたが、2016年3月に高校を卒業したことと、玉城ティナさんが高校の同級生であることは本人の言葉で分かっています。
高校受験の面接で「修学旅行に参加したい」と伝え、担任の先生がその思いを叶えてくれたエピソードも、飯豊さん自身が語っています。
この記事では、学歴にまつわる確かな情報と学生時代の思い出を、本人の発言や報道をもとに整理します。
目次
飯豊まりえの学歴|校名の公表状況と小中学生時代
- 学歴の基本情報
- 校名は公表されていない
- 小学生で受けたオーディション
- 中学時代はニコラ専属モデル
まずは、公式に分かっている学歴の全体像と、小学生から中学生にかけての歩みを見ていきます。
学歴の基本情報
飯豊まりえさんは1998年1月5日生まれ、千葉県出身のモデル・女優です。エイベックス・ポータルの公式プロフィールにも出身地は千葉県と書かれており、千葉市の公式サイトでは「本市出身の俳優・モデル」として紹介されています。
学歴について確認できたことを、先に一覧にしておきます。
| 小学校 | 校名は公表されていない(小学生の頃にモデルのオーディションでグランプリ) |
| 中学校 | 校名は公表されていない(中学時代は『ニコラ』の専属モデル) |
| 高校 | 校名は公表されていない(2016年3月に卒業) |
| 高校の同級生 | 玉城ティナさん(本人が語っている) |
| 高校時代の出来事 | 受験の面接で修学旅行への思いを伝え、担任が叶えた |
| 大学 | 進学の有無は公表されていない |
1998年1月生まれの場合、学年の区切りでは小学校が2004年4月から2010年3月、中学校が2010年4月から2013年3月、高校が2013年4月から2016年3月にあたります。高校の卒業は、本人が2016年3月にブログで報告しています。
校名こそ分かりませんが、学生時代の出来事は本人がインタビューやブログで何度も語っています。ここからは、その中身を順に見ていきます。
校名は公表されていない
小学校・中学校・高校・大学のどの校名も、本人の発言、事務所の公式プロフィール、大手メディアの報道では確認できませんでした。エイベックス・ポータルの公式プロフィールには、生年月日、出身地、身長、出演作品が並んでいますが、出身校の欄はありません。
日本語版Wikipediaにも校名の記載はなく、高校の同級生に玉城ティナさんがいるという記述があるだけです。千葉県出身とはいえ、小学校や中学校がどの地域にあったのかを示す情報も、見つかりませんでした。
インターネット上には、特定の高校名を挙げて「出身校はここ」と紹介する記事がいくつも見られます。しかし、本人がその校名を語った記録や、報道で校名が示された記事は確認できませんでした。出典の書かれていない情報は、事実かどうかを確かめようがありません。
この記事では、根拠を確認できない校名は紹介せず、本人が語った学生時代のエピソードを中心にお伝えします。
校名を知りたい方には物足りないかもしれませんが、学校名が分からなくても、どんな学生生活を送ったのかは本人の言葉からしっかり伝わってきます。次の見出しからは、時期ごとにその様子を見ていきます。
小学生で受けたオーディション
飯豊さんが芸能界に入ったきっかけは、小学生の頃に受けたモデルオーディションでした。2008年10月12日、サンシャインシティの噴水広場で、エイベックスと『ニコ☆プチ』が共同で開いた公開モデルオーディションが行われました。
ORICONの記事によると、このオーディションにはファッションが大好きな女の子800名の応募が集まり、決勝には64人が出場しています。ステージでウォーキングやポージング、質疑応答、得意のダンスや歌などを披露する形式でした。当時の飯豊さんは「飯豊万理江」の表記で紹介されています。
約800人の応募の中からグランプリに選ばれたことが、飯豊さんのモデルとしての第一歩になりました。
『ニコ☆プチ』は「小学生の女の子の憧れ“プチモ”が活躍するローティーンファッション誌」と紹介されている雑誌です。1998年1月生まれの飯豊さんは、学年の区切りでは小学生の時期にあたります。
受賞後には「ニコ☆プチの春号の撮影は頑張ります!」と意気込みを語りました。編集長からは「飯豊さんはいろんな洋服が合う」と評価され、モデルとしての撮影への期待が寄せられています。
モデルプレスの略歴によると、グランプリの翌年の4月号で『ニコ☆プチ』の誌面に初めて登場しました。学校に通いながらの雑誌撮影という生活は、このころから始まっていたことになります。
中学時代はニコラ専属モデル
2011年6月号で『ニコ☆プチ』の専属モデルを終えた飯豊さんは、姉妹誌にあたる『ニコラ』の専属モデルになりました。1998年1月生まれの飯豊さんは、学年の区切りでは中学生の時期にあたります。
モデルプレスの記事では、『ニコラ』で看板モデルへと成長したと紹介されています。2013年に同誌で最多となる9回の表紙を飾り、2014年1月号では同誌では珍しい単独の表紙にも登場しました。
中学生の頃にはすでに、雑誌の看板を任されるほどの人気モデルになっていたのです。
女優としての活動も、同じ時期に始まりました。2012年に『世にも奇妙な物語』の春の特別編でドラマデビューを果たし、2013年にはドラマ『幽かな彼女』や『獣電戦隊キョウリュウジャー』にも出演しました。
仕事が増えるなか、学校行事への参加は難しかったようです。高校生新聞の記事には、芸能活動を始めた飯豊さんが仕事の都合で小学校や中学校の学校行事に参加できないことが多かったと紹介されています。
2022年8月の高校生限定試写会では、「私がお世話になっているスタイリストさんは中学生の頃から見てくださっているんですけど」と話しました。中学生の頃からすでに、プロのスタイリストがつくほど本格的に仕事をしていたことがうかがえます。この経験が、のちの高校受験の面接で語った「修学旅行に参加したい」という強い思いにつながっていきます。
飯豊まりえの学歴と高校時代|修学旅行と3年間の出来事
- 修学旅行と担任の言葉
- 高校生活と仕事の両立
- 高校の同級生は玉城ティナ
- 放課後の渋谷と友達との日々
- 卒業報告と大学進学の有無
- 飯豊まりえの学歴まとめ
ここからは、校名は分からなくても本人の言葉で多くが語られている、高校時代の3年間を見ていきます。
修学旅行と担任の言葉
2019年9月に公開された高校生新聞のインタビューで、飯豊さんは高校時代の思い出として、修学旅行にまつわる担任の先生とのエピソードを語っています。
小学校と中学校では、仕事の都合で学校行事に出られないことが多かった飯豊さん。「だから高校受験の面接では、『修学旅行に参加するのが目標の一つなんです』と、強い思いを伝えました」と振り返っています。
高校受験の面接の場で、修学旅行に参加したいという願いをはっきり口にしていたのです。
入学後も、仕事は忙しさを増していきました。それでも、担任の「学業も仕事と同じくらい大切なことだよ」という言葉に突き動かされたといいます。「担任は受験の時の面接官だったんです。『学校もおろそかにしないぞ』と、気持ちを引き締め直しました」と語りました。
念願だった修学旅行では、「友達とたくさん思い出を作れました」と笑顔で話しています。高校2年が終わりに近づいたある日、担任から「君を修学旅行に絶対連れて行きたかった。希望をかなえられて良かったね」と声を掛けられ、胸が詰まったそうです。
担任の先生は、面接のときに聞いた飯豊さんの願いを、最後までずっと覚えていたのです。
飯豊さんは「面接時の私の思いをずっと覚えていたんです……。とても厳しい先生でしたが、いつも情熱を持って私と向き合っていただき、感謝しています」と語っています。
インタビューの最後には、進路や将来の夢に迷う高校生へのアドバイスも送りました。「何より自分の意志を優先して」と話し、「最終的には自分の道は自分で決める。後々、後悔しないためにも。私もそうしてきました」と続けています。高校受験の面接で自分の願いを言葉にしたことが、まさにその実践だったといえそうです。
高校生活と仕事の両立
高校の3年間は、学業と仕事の両立に向き合う日々でした。2016年3月14日に更新したブログでは、「3年間、本当にいろんなことがありました」と書き出しています。
お仕事をしながらの学生生活では、撮影で授業を休まなければならず、その代わりにレポートをたくさん仕上げたそうです。そして「勉強って本当に、大変だ」と、「泣きたくなる日もありました」と明かしています。
そんな日々を支えたのは周りの人たちでした。「応援してくれる先生、家族、マネージャーさんたちがいてくれたから」無事に卒業の日を迎えられたと、感謝をつづっています。
高校の3年間は、学校の勉強と、雑誌やテレビ、ドラマの仕事の両方を抱えた毎日だったのです。
この間の仕事ぶりは目覚ましいものでした。モデルプレスによると、高校2年生だった2014年の夏に雑誌『セブンティーン』の専属モデルに加わっています。同じ年の4月には『めざましテレビ』の「イマドキガール」にも決まりました。
女優としても、2014年に『あすなろ三三七拍子』、2015年に『学校のカイダン』『アルジャーノンに花束を』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、NHK連続テレビ小説『まれ』などに出演しています。学園ドラマで高校生を演じながら、自身も高校生として学校に通っていた時期です。
忙しいなかでも授業やレポートに向き合い、卒業までやり遂げたことが、ブログの言葉の端々から伝わってきます。
高校の同級生は玉城ティナ
高校の同級生として、本人が名前を挙げているのは、モデルで俳優の玉城ティナさんです。2017年4月1日、映画『暗黒女子』の初日舞台あいさつで、飯豊さんは「高校が一緒なんですけど、卒業式で『いつか共演したいね』って話していた」と明かしました。
『暗黒女子』は、飯豊さんと清水富美加さんがW主演を務めた映画です。玉城さんも出演しており、飯豊さんは「その後すぐ(撮影)だったので、こんなに早く、あの時約束したことが叶ってよかったねって」と、玉城さんと笑い合ったと伝えられています。
高校の卒業式で交わした共演の約束が、卒業のすぐ後に映画の撮影という形で実現したのです。
撮影のクランクアップの日には、飯豊さんが「ティナがクランクアップのときに号泣しました」と話す場面もありました。玉城さんは「まりえが号泣してくれるとは思わなかったので、びっくりしました」と返しています。
2人の関係はその後も続いています。2024年2月5日、飯豊さんは自身のInstagramに玉城さんとのツーショットを投稿し、「高校の同級生でもあるティナとW主演です」と書き添えました。動画配信サービスのHuluで2月9日に配信が始まったドラマ『君と世界が終わる日に』のシーズン5で、2人はW主演として共演しています。
なお、本人の発言で確認できた高校の同級生は、玉城さんだけです。同級生の芸能人として、ほかにも名前を挙げる記事が見られますが、本人が語った記録は見つかりませんでした。2人が通った高校の校名も、飯豊さんの発言の中では語られていません。
放課後の渋谷と友達との日々
仕事に追われる一方で、飯豊さんは友達との時間も大切にしていました。2017年2月20日、映画『きょうのキラ君』の公開前に都内の女子高を訪れたサプライズイベントで、高校時代の思い出を聞かれています。
飯豊さんは「いつメンが3人いて4人グループだったんですけど、いつも放課後に渋谷に行くなどしていました」と回顧しました。体育館に入ったときには「この集会に集まった感じの体育館のニオイが久々だなって思いました」とも話し、1年前に卒業した高校時代を懐かしんでいます。
テスト期間の思い出も語っています。「テスト期間はお昼に学校が終わるので、いつも行っている定食屋さんで、同じ時間に同じメニューを頼んでいました」とのことです。頼んでいたのは酢豚のあんかけ定食で、その時間には出ないデザートのわらび餅をひたすら頼んでいたといいます。
理由は「顔も覚えてもらいたいし、いつかわらび餅も食べたいなと思って頼んでいました」と、飯豊さんらしい愛嬌のある答えでした。
2022年8月の高校生限定試写会でも、高校時代を振り返っています。スタイリストさんに高校時代の印象を聞いたところ「元気はつらつだった」と言われたそうで、「元気がありあまっていたんだと思います」と話しました。夢中になっていたのは「本とかファッションが好きでしたね。洋服のことをずっと考えていましたね」とのことです。
流行していた辛いラーメンを、みんなで食べに行った思い出もあります。夏休みには仲のいい友達6人くらいで家に集まり、ご飯を作って食べ、公園で水風船を楽しみました。「あのときだけの特別な時間だったんだなと思いますね」としみじみ語っています。
一方で、高校時代にやり残したこととして「学校で制服を着て、すべてのセットが揃っている中での恋をしたかったですね。スクールラブ!」とも話しました。写真集のインタビューでは、学生時代は詩集やファンタジーが好きだったことも明かしています。仕事と両立しながらも、等身大の高校生らしい時間を過ごしていたのが分かります。
卒業報告と大学進学の有無
飯豊さんは2016年3月14日、自身のブログで高校を卒業したと報告しました。卒業式については、「最後の校歌をうたいながら いろんな想いや思い出がじわーっと、心の底から湧き出て 気付いたら涙がとまらなくなりました」と書いています。
「先生の熱い言葉、大好きな友達たちとの堅い絆。私にとってかけがえのないものをたくさん得ることができた」と、充実した高校生活を振り返りました。ブログの最後は、学んだことを糧にまた前へ進んでいきたいという前向きな言葉で締めくくられています。
飯豊さんは、芸能活動と学業を両立したまま、2016年3月に高校を卒業しました。
では、高校卒業後に大学へ進学したのでしょうか。飯豊さんが大学に進んだかどうかは、事務所の公式プロフィールにも、本人が語ったインタビューにも出てきません。大学の名前や進学の有無を示す大手報道も、確認できませんでした。
ドラマで大学生の役を演じた作品もありますが、役柄と本人の学歴は別の話です。この記事では、大学については「公表されていない」という範囲にとどめてお伝えします。
飯豊まりえの学歴まとめ
飯豊まりえさんの学歴について、確認できたことをまとめます。
- 飯豊まりえさんは1998年1月5日生まれ、千葉県出身(千葉市の公式サイトでは「本市出身」と紹介)
- 小学校・中学校・高校・大学の校名は、本人・事務所・大手報道では確認できなかった
- 小学生の頃、2008年のモデルオーディションで約800人の応募の中からグランプリに選ばれた
- 中学時代は『ニコラ』の専属モデルとして活動した
- 高校受験の面接で修学旅行への思いを伝え、担任の先生がその願いを叶えてくれた
- 高校の同級生は玉城ティナさんで、卒業式で共演を約束した
- 2016年3月に高校を卒業した。大学進学の有無は公表されていない
校名は分からなくても、仕事と学校の両立に向き合った学生時代の姿は、本人の言葉からしっかり伝わってきます。これからの活躍にも注目です。

