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三代目 J SOUL BROTHERSとEXILEのパフォーマーとして活躍し、俳優としても人気の岩田剛典さん。どんな兄がいるのか、気になった方も多いのではないでしょうか。
岩田剛典さんには3歳年上の兄が1人いて、兄がアメリカ留学のたびに買ってきてくれたアルバムが、ダンスを始めるきっかけのひとつになりました。
兄は一般の方ですが、実家の家業である創業100年の革靴メーカーで経営に携わっていると報じられています。岩田さん自身も、父や兄と仕事の話をする中で家業に関わるようになりました。
この記事では、本人のインタビューや報道をもとに、兄との関係と実家のエピソードを整理します。
目次
岩田剛典の兄は3歳上|ダンスを始めるきっかけをくれた存在
- 兄は3歳上の一般の方
- 名古屋で育った2人兄弟
- 留学先から届いたアルバム
- 兄の影響で始めたダンス
- 兄の学歴や名前は非公表
まずは、兄弟の構成と、子供の頃の兄とのエピソードを見ていきます。
兄は3歳上の一般の方
岩田剛典さんは1989年3月6日生まれ、愛知県名古屋市出身です。慶應義塾普通部から慶應義塾高校、慶應義塾大学法学部政治学科へと進み、大学在学中の2010年に三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーになりました。
兄と家族について分かっていることを、先に一覧にしておきます。
| 兄弟 | 兄と本人の2人兄弟(岩田さんは次男) |
| 兄 | 3歳年上の一般の方 |
| 兄の仕事 | 家業の革靴メーカーで経営に携わると報じられている |
| 兄とのエピソード | 留学先からのお土産のアルバムでHIPHOPに出会った |
| 実家 | 名古屋の創業100年の革靴メーカー「マドラス」 |
| 家族構成 | 父、母、兄、本人の4人家族 |
岩田さんに兄が1人いることは、本人がインタビューで何度も話しています。西日本スポーツの記事によると、兄は3歳年上で、家族は父、母、兄、岩田さんの4人です。
兄は芸能活動をしていない一般の方です。報道では、実家の家業の会社で経営の中枢を担っていると紹介されていますが、本人が兄の名前や役職を公の場で語ったことはありません。この記事でも、兄の名前や顔写真などの個人情報には触れません。
名古屋で育った2人兄弟
岩田剛典さんと兄が育ったのは、愛知県名古屋市です。
2021年1月に『徹子の部屋』に出演した際には、経営者の父と専業主婦の母のもとで育ったと紹介されました。実家は庭にタヌキが出るほど広い豪邸で、西日本スポーツは、日本庭園や複数の門があり、タヌキやクジャクが迷い込んでくるほどだと伝えています。
父も祖父も慶應義塾大学の出身だったため、岩田さんは幼い頃から「慶應に入りなさい」と言われ続けたそうです。猛勉強の末に慶應義塾普通部に合格し、中学から親元を離れて上京しました。
兄弟そろって名古屋の実家で過ごした時間は、岩田さんが中学で上京するまでの間ということになります。それでも、兄との思い出は今も岩田さんの人生に大きな影響を残しています。
留学先から届いたアルバム
岩田剛典さんが兄について語ったエピソードで印象的なのが、アメリカ留学のお土産の話です。
2019年の雑誌『i-D JAPAN』のインタビューで、岩田さんは「中学生のとき、兄がアメリカに留学していたんです」と明かしています。兄は帰国するたびに、当時ヒットしたアルバムをお土産に買ってきてくれたそうです。
その頃、アメリカのチャートの上位にはHIPHOPが並んでいました。兄が持ち帰ったアルバムを聴くうちに、岩田さんはHIPHOPをよく聴くようになったといいます。
インターネットで海外の音楽を簡単に聴ける時代ではなかった頃、兄が届けてくれる本場の音楽は、岩田さんにとって特別な刺激だったのでしょう。
兄の影響で始めたダンス
兄がくれたアルバムは、岩田剛典さんのダンス人生の出発点にもなりました。
同じインタビューで岩田さんは、HIPHOPをよく聴くようになったことについて「それもあってダンスを始めたんです」と語っています。幼い頃からテレビで見ていたEXILEへの憧れに加え、兄が持ち帰った音楽が、ダンスを始める後押しになったわけです。
EXILEについては「幼いころ、EXILEをテレビで見ていて、この人たちかっこいいなって心の底から思ったんです」と話し、ボーカルのATSUSHIさんの坊主にラインを入れた髪型を真似したこともあったそうです。テレビの中の憧れと、兄が運んできた本場の音楽が重なって、ダンスへの道が開けていきました。
岩田さんはその後、クランプというダンスに出会い、慶應義塾大学在学中の2010年に三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーに選ばれました。兄のお土産から始まった音楽との出会いが、今のパフォーマーとしてのキャリアにつながっているといえそうです。
家業を継ぐ兄と、ダンスの道に進んだ弟。2人の進んだ道は違いますが、岩田さんの原点には兄の存在がありました。
兄の学歴や名前は非公表
ネット上では、岩田剛典さんの兄の名前や学歴、職歴について、具体的に紹介する記事が多く見られます。
なかには「兄は明治学院大学の出身」「広告会社を経て家業に入った」「結婚式に三代目のメンバーが出席した」とするものもあります。ただし、こうした情報は本人や家族が公表したものではなく、会社の役員名簿などからの推測をもとにしたものがほとんどです。
岩田さん本人が語っているのは、兄がいること、留学していたこと、そして父や兄と家業の話をしていることまでです。兄は一般の方なので、学歴や名前はこの記事では公表されていないものとして扱います。
なお、「兄は旅館の社長」とする噂もありますが、こちらも根拠ははっきりしません。親戚と混同された情報ではないかと見る記事もあります。
岩田剛典の兄と家業|創業100年の革靴メーカー
- 実家は創業100年の革靴メーカー
- 家業の中心にいる兄
- 父や兄との仕事の話
- 芸能界入りに反対した両親
- 岩田剛典の兄と家族まとめ
ここからは、兄が携わる実家の家業と、岩田さんと家族の今の関係を見ていきます。
実家は創業100年の革靴メーカー
岩田剛典さんの実家は、名古屋に本社を置く革靴メーカー「マドラス」です。
婦人公論のインタビューで、岩田さんは「家業は創立100年の革靴メーカーで、今も職人さんが手作業で靴を製造しています」と説明しています。西日本スポーツによると、父は同社の代表取締役社長で、3代目にあたります。
実家が老舗企業であることから、岩田さんは「御曹司」として紹介されることも少なくありません。父も祖父も慶應出身という家柄で、岩田さんも中学から大学まで慶應で学びました。
そうした家に生まれながら、家業を継がずに芸能界へ進んだのが岩田さんでした。一方で、家業の中心で働いているのが兄です。
家業の中心にいる兄
報道によると、岩田剛典さんの兄は、家業の会社で経営の中枢を担っています。
2022年にフジテレビ系『ボクらの時代』に出演した際には、ディーン・フジオカさん、佐々木蔵之介さんとともに、実家の家業継承の話題でもトークを繰り広げました。家業を持つ家に生まれた者同士で、それぞれのルーツを語り合う内容でした。
老舗の家業を守る兄の存在があるからこそ、岩田さんは芸能界という別の道に進むことができたともいえます。兄弟がそれぞれの場所で、実家と向き合ってきたわけです。
兄は表舞台に出ることはありませんが、100年続く会社を次の時代につなぐ役割を担っています。
父や兄との仕事の話
芸能活動を続けてきた岩田剛典さんですが、近年は家業にも関わるようになっています。
2021年11月、岩田さんは国産レザーシューズのブランド「NERD MIND(ナード マインド)」のクリエイティブディレクターに就任しました。婦人公論では、そのきっかけについて「父や兄と仕事の話をするうちに、『やり方次第で自分も役に立てるのでは』という思いに至って」と明かしています。
ブランド名は「ナード(オタク)マインド=職人気質」から名付けたそうです。職人が手作業で靴を作る家業の魅力を、若い世代に伝えたいという思いが込められています。
兄と仕事の話をする関係が続いていることからは、大人になった今も兄弟の距離が近いことが伝わってきます。
芸能界入りに反対した両親
岩田剛典さんが芸能界に入るとき、両親は猛反対でした。
岩田さんは大学卒業時に大手企業の内定を得ていましたが、それを辞退してパフォーマーの道を選びました。婦人公論では「大学卒業時に企業の内定を蹴って芸能活動をすると告げた際、母は号泣していました」と振り返っています。オーディションの最終メンバーに選ばれたことを母に電話で伝えると、「えっ、内定は?」「何のために中学受験させたと思ってるの」と言われたそうです。
それでも今では、両親は誰よりも岩田さんを応援してくれる存在です。『徹子の部屋』では週に1度の電話を欠かさないと話し、家業のブランドに関わるようになってからは、両親から「感謝しているよ」という言葉をもらったといいます。
家業を継いだ兄と、芸能の道に進んだ弟。両親にとっては、2人がそれぞれの形で家業と関わっていることが何よりの喜びなのかもしれません。
岩田剛典の兄と家族まとめ
- 岩田剛典さんには3歳年上の兄が1人いて、家族は父、母、兄、本人の4人
- 兄は一般の方で、名前や学歴は本人から公表されていない
- 岩田さんが中学生の頃、兄はアメリカに留学していた
- 兄がお土産に買ってきたアルバムでHIPHOPに出会い、ダンスを始めるきっかけになった
- 実家は名古屋の創業100年の革靴メーカー「マドラス」で、父が社長を務める
- 兄は家業の会社で経営の中枢を担っていると報じられている
- 岩田さんは父や兄と仕事の話をするうちに、家業のブランドに関わるようになった
- 芸能界入りに反対した両親も、今は誰よりも応援してくれている
岩田剛典さんの兄は、表に出ることはないものの、弟のダンス人生のきっかけをつくり、今は家業を支える存在です。
兄のお土産のアルバムから始まった物語は、パフォーマーとしての成功を経て、再び家族のもとへとつながっています。

