ヨネダ2000愛の家族は母子家庭!お父さん代わりの兄と猫好きの母が支えた芸人の道

ヨネダ2000愛の家族は母子家庭!お父さん代わりの兄と猫好きの母が支えた芸人の道

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ヨネダ2000の愛さんがどんな家族のもとで育ったのか、気になって検索された方も多いのではないでしょうか。

愛さんは母子家庭で育ち、上に2人の兄弟がいて、兄は「お父さんみたいな存在」だと本人が語っています。

芸人になりたいと打ち明けたときには、母と兄が背中を押してくれたそうです。

この記事では、愛さんの家族構成と家族とのエピソードを、本人の言葉をもとに整理します。

ヨネダ2000愛の家族は?母子家庭で育った子ども時代

  • 家族は母と兄弟
  • 栃木から横浜へ移った幼少期
  • 祖母の家で見たバラエティー番組
  • 家では静かだった末っ子

まずは、愛さんの家族構成と子ども時代から見ていきます。

家族は母と兄弟

愛さんは1996年9月19日生まれ、神奈川県横浜市戸塚区の出身です。2020年に誠さんとヨネダ2000を結成し、『M-1グランプリ』の決勝に2度進出しています。

家庭 母子家庭
母 猫好きで、猫の保護活動のようなこともしている
兄弟 上に2人。兄は「お父さんみたいな感じ」
祖母 母方の祖母が横浜に住んでいた
幼少期 栃木県に住んでいたが、横浜へ転居
実家の動物 猫2匹、犬2匹、ハムスター、鳥、金魚など

2023年のテレビ朝日のウェブサイト「logirl」のインタビューで、愛さんは「うちは母子家庭で、兄がお父さんみたいな感じなんです」と話しています。

同じインタビューでは「上の兄弟ふたりは、その日学校であったことを親に話してた」とも語っていて、愛さんには上に2人の兄弟がいることが分かります。愛さんは兄弟の中でいちばん下ということになります。

なお、母や兄弟は一般の方で、名前や職業は公表されていません。この記事では、本人が語った範囲で家族を紹介します。

栃木から横浜へ移った幼少期

横浜市戸塚区出身として知られる愛さんですが、幼いころは栃木県に住んでいました。吉本興業の公式プロフィールでは神奈川県横浜市の出身とされていますが、生まれてすぐのころは栃木で暮らしていたことになります。

『OWARAI AND READ 003』のインタビューをもとにしたWikipediaの記述によると、両親の離婚をきっかけに、母方の祖母がいる横浜へ移り住んだそうです。

家族の事情で環境が大きく変わった幼少期でしたが、愛さんは母や兄弟、祖母に囲まれて育っていきます。横浜では、母方の祖母の存在が家族の大きな支えになっていたようです。

その後、愛さんは横浜で中学・高校時代を過ごしました。中学では吹奏楽部に入り、高校卒業後はドッグトレーナーの専門学校に進んでいます。

祖母の家で見たバラエティー番組

横浜での暮らしでは、祖母の存在が大きかったようです。

高校生向けのフリーマガジン「シーエイチファイルズ」のインタビューで、愛さんは子ども時代をこう振り返っています。

「私は母子家庭で母が仕事をしていたんで、小学校の低学年の時に一人で留守番は危ないから下校後は近くにあるおばあちゃん家に行ってたんです」

小学校の低学年のころは、学校が終わると毎日のように祖母の家で過ごしていたことになります。ただ、祖母の家には遊び道具がなかったため、テレビでバラエティー番組をよく見ていたそうです。「テレビを見ていて飽きなかったのは、芸人さんが面白いという印象だったからだと思います」と話しています。

影響を受けたバラエティー番組には、『はねるのトびら』『爆笑レッドカーペット』『爆笑レッドシアター』『SMAP×SMAP』を挙げています。SMAPの中でも特に香取慎吾さんの大ファンで、共演した番組では涙を流しながらファンとしての思いを伝えたこともありました。

働く母を待ちながら祖母の家で見ていたテレビが、芸人を目指す原点になったわけです。

家では静かだった末っ子

今もテレビではあまり多くを語らない愛さんですが、子どものころから家ではとても静かだったそうです。

logirlのインタビューでは、「家族といるときはめっちゃ静かでした。友達の前ではものまねしたりしてましたけど、家では母と兄弟に心配されるくらいしゃべらなかった」と明かしています。

反抗期だったわけではなく、「ただしゃべる必要がなかった」のだそうです。兄弟がその日学校であったことを親に話すなか、愛さんは「学校行っても別に授業受けるだけで、話すこともないなって」と感じていたといいます。

相方の誠さんも「愛さんは今もそうですね、自分からは話さない」と話しています。ただ、誠さんが「最近どう?」と聞くと、「意外とあるな!」というくらい話してくれるそうです。自分から話さないだけで、聞かれればちゃんと答えてくれるようです。家族の前での静かな姿は、今も変わらないのかもしれません。

ヨネダ2000愛の家族と芸人の道|背中を押した母と兄

  • 勉強のできる兄弟
  • 母と兄が背中を押した芸人の道
  • 動物好きの家族
  • 母がつないだ愛猫かぼす
  • ヨネダ2000愛の家族まとめ

ここからは、芸人を目指したときの家族の反応と、動物好きの家族のエピソードを見ていきます。

勉強のできる兄弟

愛さんの兄弟は、勉強が得意だったようです。

2022年のTOKIONのインタビューで、愛さんは高校時代から芸人になりたいという思いがあったものの、「兄弟は頭も良くてちゃんとした学校に行ってるし、なかなか親には言えなくて」と振り返っています。

家が裕福ではなかったこともあり、リスクを背負って芸人を目指すことには迷いがあったそうです。そこで、小さいころから好きだった動物の道に進もうと、まずはドッグトレーナーの専門学校に進学しました。

TOKIONのインタビューでは、「動物は小さい頃からずっと好きだったので、冷静に考えて、とりあえず専門学校には行こうと」と振り返っています。ただ、このまま就職してしまったら、もう芸人の道に入るのは難しいだろうという思いもあったそうです。

母と兄が背中を押した芸人の道

専門学校2年生の就職活動の時期、愛さんは「どうせ一回きりの人生なら、やっぱり挑戦してみよう」と芸人を目指すことを決め、家族に打ち明けました。

専門学校では動物関係の就職に向けてインターンにも参加していましたが、タレント動物の会社で働いてみて「なんとなく、違うのかな」と感じたといいます。本当にやりたいことを考えた末の決断でした。

logirlのインタビューによると、母は反対しなかったそうです。

「あとあと聞くと、最初は動揺したみたいですけど、そういう感情を私には見せずに『自分のやりたいことをやってみれば』と言ってくれました」

実は母は、このとき兄にたくさん相談していたそうです。「お父さんみたいな」存在の兄が「やらせてみれば」と言ってくれたことで、芸人への道が開けました。

動物好きの家族

愛さんの動物好きは、家族の影響が大きいようです。

2024年のほぼ日のインタビューでは、「動物に愛がある家庭だったので、いろいろ飼っていたんですよね」と話しています。実家では猫2匹と犬2匹のほか、ハムスターや鳥、金魚、亀の仲間のスッポンモドキまで飼っていたそうです。クワガタやカブトムシも飼っていて、動物園にもたくさん連れて行ってもらったといいます。

実家で飼っていた茶トラの猫はメスで、わりと「自分の世界」を持っていて、あまり甘えんぼうなイメージはなかったそうです。専門学校で猫について学んだときには、実家の猫のお腹を触って怒られた理由が分かって納得したと話していました。

本人も「なんでこの亀が家にいるんだろう、とは思っていました」と笑っていました。にぎやかな動物たちに囲まれた家庭が、愛さんを動物好きに育てたわけです。

母がつないだ愛猫かぼす

愛さんの今の愛猫「かぼす」との出会いも、母がきっかけでした。

ほぼ日のインタビューによると、母は猫の保護活動のようなことをしていて、ある雪の日に実家の近くの溝に落ちていた野良猫を助けたそうです。友人の家に引き取ってもらったところ、その猫は妊娠していて、ある日突然3匹の子猫を産みました。

引き取り先を探していると母から連絡があり、送られてきた子猫の写真に「かんぜんに誘導されてました」と愛さん。当時はまだアルバイト中心の生活で悩んだものの、「養うためにがんばろう」と心を決めて迎え入れたのが、オスの茶トラのかぼすです。

実家ではすでに猫を2匹飼っていたため、引き取るのは難しい状況でした。相方の誠さんは仕事と両立できるのか心配していたそうですが、愛さんは「大丈夫です」とひと言で説得したといいます。誠さんも動物好きで、育てる大変さを分かっていたからこその心配だったようです。

かぼすは、触るとわかる程度に尻尾の先が曲がった「かぎしっぽ」です。かぎしっぽは幸運を呼ぶといわれていて、愛さんも「堂々としてなくて、触るとわかるかぎしっぽ、という謙虚な感じも好きです」と話しています。

その後、賞レースで結果が出て仕事が増えたことについて、愛さんは「かぼすのおかげだと思っています」と話しています。

ヨネダ2000愛の家族まとめ

  • 愛さんは母子家庭で育ち、上に2人の兄弟がいる
  • 幼いころは栃木に住んでいたが、両親の離婚をきっかけに母方の祖母がいる横浜へ移った
  • 母が働く間は祖母の家で過ごし、バラエティー番組に夢中になった
  • 家では母と兄弟に心配されるほど静かだった
  • 芸人を志したとき、母は「自分のやりたいことをやってみれば」と言い、兄も背中を押した
  • 実家では猫や犬、スッポンモドキなど多くの動物を飼っていた
  • 愛猫かぼすは、猫の保護活動をする母がつないだ縁だった

愛さんの家族は、母と兄弟、そして祖母が支え合う温かい家庭でした。家が裕福ではないなかでも、母は娘のやりたいことを尊重し、兄は父親代わりとなって妹の挑戦を後押ししています。

静かに見守ってくれた家族と、たくさんの動物たちに囲まれて育った経験が、今の愛さんの穏やかな人柄と芸人としての歩みにつながっています。

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